2010年9月27日月曜日

12万円からの「AION」推奨デスクトップPC,G-Tuneから2






●メーカー:マウスコンピューター
FF14 rmt
●ブランド:G-Tune

●ゲーム推奨認定:The Tower of AION

●購入特典:12時間無料プレイチケット,非売品インストールディスク

●キャンペーン:Windows 7優待アップグレード(※2010年1月31日までの期間限定で受付)





新製品の概要




製品名:NEXTGEAR L720EV3-AI


BTO標準構成価格:11万9700円(税込)









※ディスプレイは別売りです

 「GeForce GTS 250」を採用することで,ミドルクラスの3D性能を獲得しているミドルタワーPC。The Tower of AION(以下,AION)をプレイするに当たっては,十分なスペックだといえるだろう。



BTO標準構成の主なスペック


  • CPU:Core i7-920/2.66GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB)

  • マザーボード:Intel X58 Express搭載(ATXフォームファクタ)

  • メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 1GB×3(※PC3-8500として動作)

  • GPU:GeForce GTS 250(グラフィックスメモリ512MB)

  • HDD容量:1TB(回転数7200rpm,Serial ATA II)

  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)

  • 有線LAN:1000BASE-T

  • サウンド:オンボード

  • 電源ユニット容量:580W

  • 本体サイズ:200(W)×500(D)×440(H)mm

  • OS:32bit版Windows Vista Home Premium

  • 付属品:Logitech製日本語キーボード「Logicool Access Keyboard 600」,Microsoft製レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス「Microsoft Laser Mouse 6000」,Logitech製2chスピーカーシステム「Logicool R-15」






製品名:NEXTGEAR L720XV3-AI-WS64


BTO標準構成価格:15万9600円(税込)









※ディスプレイは別売りです

 「GeForce GTX 285」に,64bit版Windows Vistaを採用した,ウルトラハイエンド仕様のミドルタワーPC。価格とスペックのバランス自体は悪くないのだが,読者のみなさんならよくご承知のように,AIONには,64bit版クライアントが用意されているわけではないため,プレイするだけなら12GBのメインメモリは必要ない。12GBという容量に何か別の価値を見いだせない
限り,どうしても割高感は否めない印象だ。



BTO標準構成の主なスペック


  • CPU:Core i7-920/2.66GHz(L2キャッシュ容量256KB×4,L3キャッシュ容量8MB)

  • マザーボード:Intel X58 Express搭載(ATXフォームファクタ)

  • メインメモリ:PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×6(※PC3-8500として動作)

  • GPU:GeForce GTX 285(グラフィックスメモリ1GB)

  • HDD容量:1TB(回転数7200rpm,Serial ATA II)

  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書き込み対応)

  • 有線LAN:1000BASE-T

  • サウンド:オンボード

  • 電源ユニット容量:580W

  • 本体サイズ:200(W)×500(D)×440(H)mm

  • OS:64bit版Windows Vista Home Premium

  • 付属品:Logitech製日本語キーボード「Logicool Access Keyboard 600」,Microsoft製レーザーセンサー搭載ワイヤードマウス「Microsoft Laser Mouse 6000」,Logitech製2chスピーカーシステム「Logicool R-15」





引用元:ロハン(新生R.O.H.A.N) 専門サイト

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